【PayPay】一年間つかってみた
ちょうど使い始めて一年、PayPayの還元率を公開します
![電子マネーイメージ写真](https://yonayona.tokyo/wp/wp-content/uploads/2020/05/2810128_s.jpg)
結論 一年間で36,819円お得に
こんばんは
よなよなです
今夜は、一年間使ってきたPayPayのポイント還元がどのくらいか
実際の金額を公開します。
どのくらい使ったの
2019年5月から使い始めてほぼ一年、ペイペイで使った合計金額は
421,837円で一日当たり約1,155円になります
私の場合、クレカ支払い・Suica・ペイペイ
この3つの決済方法を使い分けています
クレカ支払い・・・洋服や家電などちょっと高額な支払い用
Suica・・・交通費とペイペイが使えない時のサブとして
ペイペイ・・・普段の生活費として
一日3食の食費を1,000円と決めているので
一日約1,155円はなかなか優秀だと思います
自分で言うのもなんですが…。
ペイペイを使った結果
![ポイント還元イメージ写真](https://yonayona.tokyo/wp/wp-content/uploads/2020/05/20200511_143809176-1024x608.jpg)
結果は、一年間の支払い金額 421,837円
ポイント還元額 36,819円
凄いですね!一ヶ月の食費がタダです
まとめ
現金を使う理由が見当たりません
まれに、電子決済はついつい使い過ぎの原因になるから
現金の方がよいと言う方もいますが
使い過ぎないようにあらかじめ一ヶ月分の資金を
チャージしておき、使い切ってしまった月末には
断食ダイエットでしのいでください
最近は財布を持たなくなりました
スマホケースにクレカ・IDカード・緊急用の諭吉さんが
一枚入っているだけです
現金を使うのを止めてから銀行に行くことがなくなりました
個人的な考え方なのですが
銀行は、私たちの預金で国債を買ったりしています
預けているのではなく、私たちのお金を貸していると言う表現の方が
しっくりきます
なぜ、自分の貸しているお金を返してもらう時に銀行に手数料を支払うのか
ちょっと不思議です
例えば、友達に1万円貸して数日後に返してもらう際に
「借りたお金返すから手数料分引いとくね」と、言われたら
おそらく、その友達とは縁を切ります
今日も、一日お疲れ様でした
おやすみなさい