【NISA 運用報告】番外編
新しいファンドの運用を始めました
結論 iFreeNEXT
FANG+インデックスが仲間入り
こんばんは
よなよなです
今日は、過去1年で驚異の66%値上がりした
大和アセットマネジメントの
「iFreeNEXT FANG+インデックス」を
紹介します。
しかし、購入を決めた途端
テスラ株が大暴落!!
ちょっと、先行き不安です
目次
- ファンドの特色
- コスト(信託報酬)
- まとめ
ファンドの特色
「フェイスブック」
「アップル」
「アマゾン・ドット・コム」
「ネットフリックス」
「グーグル」
「アリババ」
「バイドゥ」
「エヌビディア」
「テスラ」
「ツィッター」
と、たったの10社で構成されているので
リスクは高いかも知れませんが
誰もが知っているアメリカハイテク株を中心に
世界的にも知名度の高い
アメリカ・中国の上場企業を対象に構成された
株価指数です
コスト(信託報酬)
以前にも説明しましたが
インデックスファンドだけあって
長期運用で気になるコスト(信託報酬)は
かなり高めの「0.7755%」と
なっています
普段、NISAやiDeCoの運用は
すべて信託報酬の安い
アクティブファンドで運用しているので
なおさら、信託報酬が高く感じます
まとめ
テスラ株の大暴落から始まった
「iFreeNEXT FANG+インデックス」
ですが
実は、発注と購入のタイミングがずれて
ラッキーなことに
暴落後の下げ止まりで購入し
含み益からスタートを切る事が
出来ました
詳しい運用報告は
毎週更新している
「NISA 運用報告」をチェックしてください
ひとまず、1年間は継続しようと
思っているので
このブログが
投資を始めようとしている方の
ファンド選びの参考になれば幸いです
今日も一日お疲れ様でした
おやすみなさい