【米国株バブル】いつまで続く米国株バブル
目次
ダウ平均3万ドルを突破！！まだまだ上がる米国株
バブル相場でついに、プラス12%に到達
バブル相場はいつまで続くのか？よなよなが見る今後の米国株
こんばんは
よなよな日記【投資ブログ】の管理人よなよなです
24日にダウ平均は3万ドルを突破しましたが
この米国株のバブル相場はいつまで続くのでしょうか？
結論は「連邦準備制度（FRB)が量的緩和を続ける限り米国株バブルは続く」
量的緩和とは、FRBが銀行から大量の米国債を買い入れることで
銀行の大量のドルが供給されます
FRBから銀行を通して大量に流れたドルの一部が
株式市場に流出するため米国株は上昇します
今後も続く、量的緩和
FRBが公表した11月のFOMC(連邦公開市場委員会）の内容として
メンバーの多くが米国債の購入など追加緩和が可能と考えているようです
2020年11月29日時点での日本経済新聞の情報はこちら
2020年11月26日付日本経済新聞 FRB、量的緩和の拡充を検討 FOMC要旨
よなよなのNISA 運用報告 20/11/30時点
よなよなのくわしい運用報告は続きをどうぞ
| 購入ファンド | 損益 | 損益率 |
| SBIバンガードS&P500インデックス | ３９，２４６円 | １１．５％ |
| ニッセイ外国株式インデックス | ４０，０７８円 | １１．７% |
| e-MAXSIMslim新興国株式インデックス | ３０，１１１円 | １４．３％ |
| りそなAM-smart先進国リートインデックス | ７，６９９円 | ４．１％ |
| ifeeNEXT FANG＋インデックス | １，５０３円 | ４．７％ |
NISA 運用についてまとめ
今回は、FRBの量的緩和によって始まった米国株バブル相場についてお話ししました
ただ、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが
実は一番収益率が高いのは新興国株式インデックスなのです
米国株バブルと世間では取りざたされているいますが
新興国株式インデックスも熱いのです
新興国株式インデックスついてはまたの機会に
よなよな日記【投資ブログ】の思い
コロナ第３波など
まだまだ先行きが不安な状態ですが
ドルコスト平均法を使った少額からの積み立て投資は
決してギャンブルではなくリスクを抑えた投資法ですので
この投資ブログの収支報告が
これから、投資を始めようとする初心者皆様の
参考になれば幸いです
今日も、一日お疲れ様でした
おやすみなさい
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